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老後の生活費は、標準で幾らかかるのでしょうか
寿命は、何歳と考えたらよいのでしょうか
65歳から年金をもらったとして、老後資金はどれくらいかかるのでしょうか
このままでは老後資金が足りないかも。
ストレス無く老後資金を増やす方法はないでしょうか
年をとったら病気で入院・通院で医療費もかさむ。その傾向を知っておきたい。
高齢になってまわりに相談出来るひとがいなくなってきた。
安心して相談できる場所ってないのだろうか。
相続、お墓、老人ホーム、老後の趣味 云々。
安心して老後生活を迎えられるために、役立つ情報の提供を目指しています。
主に総務省統計局から発表されるデータを基に、老後の標準生活費はいくらかかっているのかをまとめました。
これを基に65歳時点で必要な貯蓄額を算出しています。
ここ数年の統計データをまとめ、必要とする自己負担が幾ら増加しているのかをまとめています。
老後資金額を見積る簡単なシミュレーターもありますから、自分に合った条件で一度計算してみましょう。
世界でも長寿国である日本人の寿命は、年々のびています。
平均余命を考慮すれば、寿命90歳の時代に入っているとも言えるのです。
老齢になると病気がちなると耳にしますが、どんな病気がいつ頃から出始めるのでしょうか。 どれ位の期間、入院しているのでしょうか。
一般に何歳くらいまで健康な生活をおくれているのでしょうか。
これらの傾向を知り、老後生活のプランを立てることは、悔いない人生を送るうえで重要です。
標準的な老後の生活は、年金だけは暮らしてゆけないというデータです。
老後資金を増やしておくことが重要です。
出来るだけストレス無く老後資金を増やすための方法を提案しています。
お金を増やすには、働く以外に、支払う金額を削減する、社会保障制度を知って可能ならば還付や返金、補償 をもらう、やりかたを考えて効率化 等
知っておいたら役立つ情報をまとめています。
どれくらいの効果があるか、なるべく金額で表していますから是非とも参考ください。
相談したいが、どこで相談したらよいかわからない。
と思ったことはありませんか。 私の場合は、そうでした。
そこで、いろいろと探した各種相談窓口を参考までまとめました。
リンクを張っておきますので、ご参考ください。
尚、相談窓口は公共機関に限定しています。
特定の企業へリンクするといった事はありませんので、ご安心ください。
作成者 くわふじ
東京都 江戸川区